今回は、本日から東京国立近代美術館で開催中の「建築はどこにあるの?7つのインスタレーション」展の田中元子/mosakiによるレビューをお届けします!出展者の伊東豊雄、鈴木了二、内藤廣、アトリエ・ワン、菊池宏、中村隆治、中山英之らと本展をキュレーションを行った保坂健二朗によってそこに生み出されたものとは!?
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そこかしこで「こたつ問題」が話題になっているので、実際どんなもんか見に行ってみた。
mosakiブログを見に来てくれる方ならこの件について既にご存じかも知れないが、それなあに?というほんの数日前の私のような人のために「こたつ問題」の概要をここに記す。

・妻有アートトリエンナーレで、東大建築学科の学生二人組が出展した「みんなのこたつ」という作品がある。(以下「こたつ」と略す)
・これは公募の中から選ばれたもので、プレゼンテーションの内容はよかった。だから選ばれたってわけだ。
・ちなみに彼らはアイディアコンペでは何度も入賞している、プレゼンテーション上手なチーム。
・しかしふたを開けると、プレゼンの内容とは違った作品になっている、しかもかなり出来がひどい。一体全体、どうしたものか。

これが、建築系ラジオが命名するところの「こたつ問題」である。
放送については、こちら↓
建築系ラジオ緊急謝罪会見「『こたつ問題』欠席裁判」


見に行く道すがら、そのラジオを聴きながら向かった。そしほんの数分で、これは私にとって「こたつ問題」以前に「「こたつ問題」を如何に語るか問題」だということがわかったわけです。これについては後述することとして、まず作品自体を見た感想ですが、
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六角鬼丈さんの自邸「クレバスの家」の取材に出かけた。
なんでも、六角さんが25,6のときに設計したものだそう。

六角邸のエントランスは一見、意外なくらいフレンドリーでかわいらしい。
しかしこれは母屋のもので、「クレバスの家」はエントランスの門をくぐって
そこから母屋の脇を進み、裏庭みたいな、モッサリした場所にある。
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湯山玲子さんの「女装する女」を読んだ。
http://www.shinchosha.co.jp/book/610291/

実は年明け前の話で、偶然、刊行記念イベントのトークショーにも行って、しかもゲストが菊地成孔で、とっても楽しかったし、このイベントだけでもかなり書きたいことがあるんだけど、それは別の機会に記す。

現代のワーキングウーマン(?)たちは、意識的に女性らしい服装をするとき「女装する」って言うらしい。らしい、と言いつつ、気持ちは分かる。
服でなくとも、例えばネイルカラーを施したり、普段より踵の高い靴を履いたりするとき、若干テンションがアガる。

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平田晃久さん、高木俊さん、中村竜二さん、中川純一さん、石上純也さん、菊地宏さんという超、超豪華講師陣にお集まり頂いたワークショップ「しゅうまい2008」が、無事終了。でも、これが全然無事じゃなくて、40超の事前申し込みに対して、蓋を開けてみたら参加は6グループ。6/40!

出欠確認のため、来ていない申込者に試しに電話かけてみたら「間違い電話スか?」とか、とぼけられる始末(笑)。直前まで雨降りだったし、模型作ってこなきゃいけなかったりと参加のハードルが高かったので、いろいろ致し方ないわけだが、それが功を奏したというかなんというか。

こうなったらもう思いっきり少数精鋭で、無理矢理開始。全員の模型に対して、全講師がミッチリ講評、打ち上げにビールと崎陽軒の「しゅうまい」、しかもなんと講師全員のサイン入り「建築ノート」のおまけ付き!豪華過ぎるだろうよコレ!全員のサインなんて私が欲しいよ!!こんな贅沢な会は二度とないと思う。ほんとに。羨ましいくらいです。

エニウエイ。朝からせっせと設営、受付、司会進行(ここはだいぶ菊地さんに助けて頂いたのですが)、撤収、という何でも屋状態。今日以前の準備や企画を含めて、なんてmosaki向きの仕事なんだろう(笑)。

会場は屋外、しかも休日、横浜トリエンナーレの真っ最中だもんで、周囲は大賑わい。近くでジャズフェスみたいな演奏やってたりして、やかましくてヤバいかと一瞬警戒したが、これが異常に良くて。リターントゥフォーエバーとかインコグニートとか、選曲がいちいちツボ過ぎて、テンション上がるような、思わず気もそぞろになるくらい聴き入ってしまうような。BGMにも天気にも恵まれた中、超みっちり講評、授賞式と会は着々と進行し、みんなでしゅうまいをつっつく頃にはすっかり陽も沈んで、横浜は夜景でキラキラ輝いていました。

来てくれた学生のみなさん、本当にありがとう。みんなのポテンシャルが、頼もしかったです。ホント、学生のうちは、ただ動くだけで、全てが糧になると思います(私は大学生したことないから知らないけど、絶対そうだと思う)。これからも闇雲に首を突っ込んだり、がむしゃらに考えたり作ったり、ドキドキするくらい人に出会ったり、毎日全身で、時を重ねてください。そんなエネルギーこそ、最も尊敬すべき、愛すべきものだと思っています。
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*明日、ついにH&M銀座7丁目店がオープン!
(なぜシブ経は原宿が1号店と誤報したんだろう?)

古くはGAP、近年ではZARA、MANGOに続き、満を持して
最後の&最強の廉価アパレルブランド上陸といったところ。
(ん?最強はアバクロだったか??でも来る気ないよな?)
(バナナリパブリックは全く脅威にならなかったわけだな・・)
(NEXTやフレンチコネクション、TOPSHOPといったイギリスブランドが
軒並み厳しそーな雰囲気なのも気になるところ)…エニウエイ。

並びたい、待つのも並ぶのも大嫌いだけど、これは並びたい・・・
多分外国で服を買う時、一番世話になった店だと思う。
試着室で帽子をなくして数分後に戻ったのにもう盗まれていたとか、
4年以上経った今も着ている、お気に入りのカットソーがあったりとか、
とにかくすっごく、思い入れや思い出があるブランドだ。
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神奈川工科大学のKAIT工房を見学した。
妹島和世さんとこ出身の石上純也さんが設計したもので、
建築物としてはこれが処女作だ。

これまで、テーブルや四角いふうせん(←東京都現代美術館にて展示されていたもの)など
インスタレーション作品で話題をかっさらっていた石上さんだが、
それらがあまりにも素晴らしかったため、正直、建築でインスタレーションを
凌駕できるほどの作品をつくれるのかどうか、半信半疑だった。

もうね、入った瞬間から、ガーーーーンと。大ショック。
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 音も、作品も、パーティも、どれをとっても
 全くあざとさがないんだよね。それらはただひたすら、
 生まれるだけ、そこにあるだけ。生きるだけ。
 でも、この究極にそぎ落とされた「生きるだけ」感が
 とにかくすさまじいんだ。

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朝仕事がおわって、昼に寝て、夕方、
自転車に乗って散策に出かけました。
風に、ちょっとだけ夏の匂いが混ざってた!
キてるね、キてる。確実に、いい季節がキてんだよぉぉぉ!!!
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