+受付を済ませて、シールや腕章を付けながらフッと振り向いたら、一面銀世界。その場にちょうどいらっしゃった岡田公彦さんを紹介していただき、今回のお話を色々とうかがう。その間にも、その山?は太陽光を反射させながら、さらに吹き抜ける風が表面を揺さぶっている。何やら新しい風景?状況?がまるごと現代美術館のサンクンガーデンにポトンと落ちてきたような、なんとも不思議な感覚。この企画自体が、無目的でふと美術館を訪れた人、企画展を見に来た人にかかわらず、誰の目にも触れられるように考えられているところがとても好感がもてた。毎回、巨大な物とはいかないだろうが、例えばテートモダンの巨大吹き抜けでの展示(無料ゾーン)がもつ求心力のようなものを、現代美術館なりに形作れるのでは、とも思わせるものだった。

http://www.mot-art-museum.jp/bloomberg/index.html



+同時にオープニングだった2つの展示も見学。1つは、「パラレルワールドもう1つ世界」。時間がなく、じっくり滞在できなかったが、ユーク・レプ(写真)や名和昇平さんの作品など、ぐっと惹きつけられ”楽しい”触覚が反応するものがいくつか。



+そして、もう1つは「スタジオジブリ・レイアウト展」こちらも時間がなく、じっくり見ることはできなかったが、とにかく宮崎アニメのレイアウトが無数に展示され、そのメイキングの緊張感が伝わってくるもの。アニメの作り方を伝えるという意味でも、いろんな発見あり。また、行かれる方は、吹き抜け部分でトトロにだっこされて写真を撮るべし!

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+”Thank you so much”と一言添えたメッセージカードがロンドンから届いた。Coryさん、ありがとう。

+妹は今、ケニアにいる。どうしているのだろうか。土産話が楽しみ。
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+tEntから札幌ツアーの報告メールがありました。

+新年会3連チャン。大学時代の友人たちとの新年会は、男が皆奥さんや連れ同伴で予想以上に大所帯。始発まで話し尽くす。同じフィールドでも皆業種が異なって、すべてが興味深い。

+大学は全学年提出に採点、作品集制作は佳境、2月3月のイベント系の準備、3月の校舎引越など、頭はいっぱいだが一つずつやっていくしかない。

+今回からウェブ全体の運営をさせていただくことになった。co-labのウェブをリニューアル。メニューの順序を変えたり、テキストや画像を更新。flashは永嶋さん、デザインはソーマさん。
http://www.co-lab.jp/
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+最後に行ったときにはディズニーシーなんてなかった。久しぶりにディズニー、そして今回は初のシー。シーもランドも一緒だろうと思っていたが、噂以上にシーにはシーなりの世界観が造り上げられていて、素晴らしい。そりゃアトラクションもそうだが、サービスからデザイン、偶発的(っぽく起こる)イベントまで、ソフトとハードが緩やかに変化し続ける。歩き歩き体験すればするほど、押し寄せる高揚感。

+純粋な高揚感の一方で、どこに目を向けてもどこまでも絶妙にデザインされているところにも興味が行きっぱなし。因みにディズニーの施設を設計しているのは、こんな人たちらしい。
イエイリIT建築ラボ:3次元を超えた!ディズニーランドの設計1
イエイリIT建築ラボ:3次元を超えた!ディズニーランドの設計2
イエイリIT建築ラボ:3次元を超えた!ディズニーランドの設計3
イエイリIT建築ラボ:3次元を超えた!ディズニーランドの設計4
イエイリIT建築ラボ:ユビキタス・アイ/建築
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+R.kellyの"Trapped in the Closet"のPVがMTVかどこかで流れていて、あれっ!?この前見たのと少し違うなーと思っていたら「Chapter ○○」って画面の隅に書いてある。PV中で展開するドラマも違うんだ。単体でも面白かったのに、まさか連続ものだったとは!!映画好きも、PV好きも必見!
後者の "Trapped〜"がクセモノ! サブタイトル通り全部で5部構成のR&Bゲットーオペラの開幕第1章ということで、今、巷ではR&B版虎舞竜か?!と早くも話題沸騰なのです。 しかもその歌詞の内容はというと、男と女の危険な恋の駆け引きが昼ドラのようにスリリングに展開していく、演劇性の高い内容のシングルが連作されていくのです。
http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=505310004http://www.washingtonpost.com/

+昨日の朝方にたまたま見た「X-ファイル」のバミューダー海域ネタの回は、一度も途切れることのない連続したカメラワークで思わず見入ってしまった。「X-ファイル」っぽくないが面白い。しかし、一番度肝を抜かれたのは、最後のシーンで、モルダーがスカリーにしっかり愛の言葉をささやいていたことだろうか。

+日経アーキNEXT-Aの「欲望建築」特集もひとまず終了。つぎのネタに対してメモをまとめる。大学の年度末攻勢は未だ終わらず。来週いっぱいはまだまだ忙殺の予定。

+温泉に行きたい気分ですが、そんな時間もないので、Hanaの発案で前々から気になっていた「江戸遊」@両国へ行く。これが意外とパラダイスで、種々の風呂を思いっきり満喫。女性の方には岩盤浴があるみたい。時間制限もないので、また癒されに行こう。



+RAUL MIDONのライブ映像とインタビューをケーブルで見る。例の音を映像で初めて見た。5歳で父からフラメンコギターを基礎からみっちりやり、その後、クラシックギターを基礎からみっちりやり、その後、ジャズギターを基礎からみっちりやったそうな。そして「盲目でも社会の一員になるためにはどうすればいいのか」そう問い続ける先にRAUL MIDONの音楽は生まれた。次回来日したときには是非観たい。「次、テクニックではない部分で聴かせられる歌を歌えれば彼は未来のスティビーになるだろう」とのHanaの弁は、全くその通り。

http://yo-gaku.eplus.co.jp/artist/P000157786.html
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+ブックオフで「今更っ。。」と思いながら、手に取ってみてパラパラとめくると、ん!?!?「バウハウス」ん?「建築」んん??「ケビン・ローチ」???次々と出てくる建築用語。どうTMNETWORK論を建築の文脈になぞらえて展開しているではないか。なんてマニアックだ、なんて思いながら熟読してしまっている、私元小室信者。中身は語録を中心としたドキュメンタリーとジャスト10年で完結したTMという現象(プロジェクト)は何だったのか、という著者の分析がその時々の音楽史/POP氏と平行してドラマチックに描かれていくのですが、所々に建築ネタが登場するんですね。これは一般の人には分からないでしょうと思いながら、うなずける部分も多々あり。久しぶりにCDも出してみる。

+先日のテレビでユーミンが槙原と対談していて「POPで戦うこと」について交わしていた言葉とか、小室の演奏でユーミンがtrfの歌を歌っていたことが今でも心に焼き付いている。今、この瞬間POPで戦っているミュージシャンはどれだけいるのだろうか。
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+やーーーーーーーーーーっと、出版されたみたいです。リノベーションスタディーズの第二弾となる「リノベーションの現場」。第一弾がまとめられた「リノベーション・スタディーズ?第三の方法」に続くもので、今回は7つのテーマにおけるパネルディスカッションが収録されています。ちょうど東京を離れていたときに行われていたものなので、ずっと楽しみにしていたのですが、2年も経ってしまうと、それぞれの状況もまた変わってしまっています。やはりこういうメディアにはそれなりのスピードが必要なのでしょう。mosakiは1年以上前の湯島もみじに関するコラムを寄稿しています。その湯島もみじの使われ方も然り、中村政人さんの活動もまた今では新しいフェイズへと突入している模様。

+今思えば、この本に収められているリノベーションスタディーズ後期は、その都度そのテーマに属した"場所"でパネルディスカッションを行い、各地を転々としていったのが外から見ていて魅力的だった。まさにその"リノベーションの現場"がディスカッションをより効果的にアフォードするに違いないと思ったからだ。そのリアル感もきっと、どこかに現れているに違いないと思いつつ。手にするのを楽しみにするとします。



リノベーションの現場

協働で広げるアイデアとプロジェクト戦略


五十嵐太郎+リノベーションスタディーズ編

 A5変・304頁・定価2,730円(本体2,600円)

 まっさらな土地に建てる「新築主義」に代わる,リノベーションのさまざまな展開を現場の中に追う。それは,既存施設を再活性化し,文化的なストックを蓄積する,建築・都市再生の切り札。建築を中心に,美術,デザインといった関連分野を交えながら,リノベーションの実践的領域が鮮明に浮かび上がる。

【構成】 テーマ1 出版メディアとリノベーション  テーマ2 M1のリユースとリノベーション  テーマ3 住宅とリノベーション  テーマ4 オフィスとリノベーション  テーマ5 パラサイトと名古屋のリノベーション  テーマ6 仙台の人と街とリノベーション  テーマ7 美術とリノベーション



+mosakiのイベント巡礼vol.03終了。明日の夜改めて撮影に。

+働き方は難しい。結局、"設え"というのがとってもとっても重要で、単にシェアオフィスとかSOHOとかそういった働き方のシステム(カテゴライズ)以前に、「"設え"という働き方の初期設定」が僕らにとっては一番大事なようだ。じっくり考えてベストな状況を作っていきたい。
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Patterns In Design Art And Architecture

出版社: Birkhauser (Architectural) ; ISBN: 3764371846 ; (2005/11)

探していた本が見つかった。スイスのBirkhauser社という出版社によるもので、大島哲蔵のテキストにも紹介されている。

コンパクトなインパクト──Birkhauser社の新刊をめぐって|大島哲蔵
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+ジャミロクワイ、JKの動き(ダンス?)は、彼以外の周辺を、その空間をぐにゃぐにゃと曲げてしまう。独特の動きと制止した瞬間とのコントラスト。聴覚だけではなく、視覚的にもグルーブを放ち続けているね。と、そんなことを話した。
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+tEnt(田中浩也+久原真人)が札幌で行われた環境芸術学会で、これまでの活動を発表しました。それに際し、ウェブサイトをオープン。まずは、第一弾のインタビューをお楽しみください。具体的作品のコンテンツについては、のちほど充実させていきます。

 http://tent-info.com
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