音も、作品も、パーティも、どれをとっても
 全くあざとさがないんだよね。それらはただひたすら、
 生まれるだけ、そこにあるだけ。生きるだけ。
 でも、この究極にそぎ落とされた「生きるだけ」感が
 とにかくすさまじいんだ。

コレ↓に行ってきた!とにかくリンク先、読んで!!
http://blog16.fc2.com/s/scposse/file/ikanani_uraok.jpg

解読どころか発音もほぼ不可能な日本語が最高!
もはや記号!!

ワタシらは何の心の準備もなく、無防備に清澄白河
(しかもウチから1kmもない)の会場へ向かったわけだが、

会場はギャラリーMAGIC ROOM?。
ヒトが20人も入ればパンクしちゃいそうな一室で
行われている展覧会でのパーティ。
そこにはひたすら仰天の作品が詰め込まれていて、で、
作品群に埋もれるかのようにDJブースがあって、
ハイクオリティな爆音が流れ続けている。

作品は、立体やドローイングなど数人のアーティスト
(って呼んでいいの?あんたらの中ではアーティストなんて
もはや蔑称じゃないのか??)によるものなのだが…
ああもう言葉にするのも野暮なので、こうして
説明みたいなテキスト書きたくないくらい。
うまいとか新しいのかとか、ホントどうでもいい。
そーいう問題じゃないことが、ここで起きている。
目撃してよ!ヤッヴァイから!!!

音も、作品も、パーティも、どれをとっても
全くあざとさがないんだよね。それらはただひたすら、
生まれるだけ、そこにあるだけ。生きるだけ。
でも、この究極にそぎ落とされた「生きるだけ」感が
とにかくすさまじいんだ。

ポップカルチャーだとか、匿名性だとか、
意味ってものを消していくとか。
えらい人や大御所アーティストが躍起になって取り組んでいる
ような課題を、彼らは素のままでやってのけて、脊髄反射的に
生々しいカタチにしてしまっている。これは、事件。
目撃者は、不快感か感動か、どちらかを極端に味わうね。
そして誰しもの知性が、粉々に砕け散る!

この、音と作品の奇跡的な均衡を産み出す首謀者・
デストロォイに、何年ぶりかに再会。会いたかったああ!
相変わらず、ものすごく澄んでて、ものすごくヒリヒリする、
透明な爆薬みたい。よかった、カタギになっていなくて!
素晴らしい。
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