建築ノート No.7 (2009)―建築のメイキングマガジン (SEIBUNDO Mook) （JUGEMレビュー »）

7号では、みかんぐみ、藤村龍至、 Table of Yourth対談を担当。

カワイイパラダイムデザイン研究 （JUGEMレビュー »）
真壁 智治,チームカワイイ
真壁智治さんとチームカワイイによるカワイイ研究をまとめた書籍。最後の協賛インタビューページを担当。

藤森照信 21世紀建築魂 ― はじまりを予兆する、6の対話 (建築のちから) （JUGEMレビュー »）
藤森照信,藤塚光政,伊東豊雄,山本理顕,アトリエ・ワン,阿部仁史,五十嵐淳,岡啓輔,三分一博志,手塚貴晴+手塚由比

20XXの建築原理へ (建築のちから) (建築のちから 2) （JUGEMレビュー »）
伊東豊雄,藤本壮介,平田晃久,佐藤淳

OLYMPUS Voice-Trek V-61 （JUGEMレビュー »）

Voice-Trekの最新型。録音時間世界最長555時間！単四電池１本で使えることやUSBコネクタが本体に搭載されているのでとても重宝します。取材時は録音機は基本二台で対応しています。

MONOQLO vol.1 (100%ムックシリーズ) （JUGEMレビュー »）

モノの流通とデザイン、マスな人々とデザイン、モノの値段の中に込められたモノ、この雑誌のそういう視点が大変興味深いです。

ミセス 2009年 04月号 [雑誌] （JUGEMレビュー »）

連載『妻・娘が見た建築家の実験住宅』は第４回目。今回は建築家、吉田研介さんの自邸「チキンハウス」を訪ねました。

建築ノート No.04 (SEIBUNDO MOOK) （JUGEMレビュー »）

+ DESIGNING (プラスデザイニング) 2008年 07月号 [雑誌] （JUGEMレビュー »）

建築ノート No.05 (SEIBUNDO MOOK) （JUGEMレビュー »）

今回は、原研哉さん、シャネル・モバイルアート、建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳展の３箇所を担当。原研哉さんのインタビューでは、北京での未公開プロジェクトを中心に、記憶されるデザインについてうかがいました．05号のテーマは”北京DREAM”！

インテリアノート No.1 (2008)―インテリアデザインのメイキングマガジン (1) (SEIBUNDO Mook) （JUGEMレビュー »）

建築ノートに続き、インテリアノートが創刊されました。今回は100%DESIGNの記事を中心に川崎健二さんのインタビューなどを担当させていただきました。UK特集も必見！

ミセス 2009年 03月号 [雑誌] （JUGEMレビュー »）

一般紙での初連載がはじまりました。『妻・娘が見た建築家の実験住宅』そのタイトルの通り、そこへ住まう女性の視点から実験住宅を紐解きます。第3回は建築家、堀越英嗣さんの自邸「小日向のすまい」を訪ねました。

建築学生のハローワーク (建築文化シナジー) （JUGEMレビュー »）

建築にまつわるさまざまなお仕事を徹底解説！けど、本当に伝えたいことは建築学生の可能性は無限だということです。mosakiは渡辺英徳さんのインタビューといくつかの記事を担当しました。

建築ノート No.6 (2009)―建築のメイキングマガジン (6) (SEIBUNDO Mook) （JUGEMレビュー »）

今回は大学＆研究室特集です。アメリカの阿部仁史さんとスイスの特集は必見！mosakiは、CAtの小嶋さん＋赤松さんと菊地宏さんを担当しました。

手すり大全―「近くて遠い」建築部材を徹底解剖 (日経BPムック NA選書) （JUGEMレビュー »）

気になる手すり20選の半分を担当。手すりディテールの今とその多様性を探ります。

家のワークショップ―建築家が親子に問いかける。 (ワールド・ムック 744) （JUGEMレビュー »）

mosaki初責任編集。OZONEで開催された建築家が行う親子を対象としたワークショップのドキュメント集。

建築ノート No.04 (SEIBUNDO MOOK) （JUGEMレビュー »）

mosakiとしては、菊竹清訓、藤本壮介、迫慶一郎、松原弘典の建築家４氏を担当．作品だけでは分からない、秘められた想いを、インタビューによって引き出しています．04号のテーマは”超建築未来形”！その他コンテンツも必見．

relax特別編集 IT'S YOUR LIFE あなたはユニクロが嫌いですか? （JUGEMレビュー »）
マガジンハウス
週に１回以上は必ず行くユニクロフリークです。回転の速い商品の中から如何にいいものをセレクトするのかが楽しみになっています。今日も津々浦々のユニクロへ。

Zoomorphic: New Animal Architecture （JUGEMレビュー »）
Hugh Aldersey-Williams

 （JUGEMレビュー »）

リノベーションの現場?協働で広げるアイデアとプロジェクト戦略 （JUGEMレビュー »）
五十嵐 太郎, リノベーションスタディーズ
リノベーションスタディーズの第二弾。mosakiは中村政人氏の自邸プロジェクト”湯島もみじ”に関するコラムを寄稿。

The Sex Book （JUGEMレビュー »）
Suzi Godson, Mel Agace
さすが英国！学術的な解説とワールドワイドなコメントで巡る性の世界。ノーマルなのは勿論、アレ使ったりこーしてみたり、ひとりで複数でetcetcほぼ網羅。しかしちっとも嫌らしい感じがしないのは、ビビッドなイラストやポップな装丁と、あくまでプロフェッサーの視点で書かれている客観的なテキストだから。眺めるだけでも見入ってしまうビジュアル的な面白さと意外さを楽しめる。逆にオカズにしようという意向には全く応えてくれないので、あしからず。(by hana)

猪木詩集「馬鹿になれ」 （JUGEMレビュー »）
アントニオ猪木
読むと思わず馬鹿になってしまう魔性のポエム！リングではヒーロー、降りたら土下座を繰り返した壮絶な人生も「どうってことねぇ」わけで、「幸せ気分でコモエスタ！」とまで言い放つ人生のホームレス・アントニオ猪木。ここまでくると本当に神の領域。弱さもコンプレックスも屈辱も辛酸も、トンパチにはかなわない。信者の教典のみならず、ぬるい社会に生きる現代人にこそ一度は目を通して欲しい必読の書。(by hana)?

毎月新聞 （JUGEMレビュー »）
佐藤 雅彦
一度は読んでおきたい名コラム。ヒューマニズムのある客観性と鋭いユーモアで世の中を見つめ、活動へと繋げる作者のニューロンに脱帽！(by hana)?

リノベーション・スタディーズ?第三の方法 （JUGEMレビュー »）
五十嵐 太郎, リノベーションスタディーズ
第二回目に青山アパートに関する討論会の模様がおさめられています。この後、DO+ projectは大きくシフトチェンジしたのでした。

僕たちは編集しながら生きている （JUGEMレビュー »）
後藤 繁雄
後藤茂雄さんと出会うきっかけになった一冊。それまでの１０年にわたるワークショップをまとめたもの。「生活編集」をキーワードに自分らしく生きる＝編集するすべを様々な角度から述べられています。レクチャーそのままの臨場感で、とても読みやすく、今まで自分が感じていたけど言語かできていなかったものがはっきりと見えるようになっていきました。「仕上がり感」「編集力」すべて、ものづくりから生活に関わる重要なキーワードです。(by masaki)