Title: [ mobile_masaki.O ] Live Round About Journal 2009
Date: 2009.02.02 Monday + 06:11

午前、第1セッション中に会場到着。外は荒れ模様、控え室に並ぶコートと傘。

会場の舞台はこんな感じ。左手にゲスト、右手に司会の倉方さんとコメンテーターで本イベント首謀者の藤村さん。今回は二画面を利用してのプレゼンとなった。

同じ第二セッションでプレゼンをされた大阪の柳原さん。画面にはブリが!?

藤村さんの匠な仕切により、次々と会は進行する。

セッション間の休憩時にプロジェクションされるのは、リアルタイムに編集されている様子!!左はデザイナー刈谷さんによるレイアウトデザインの作業。つい先ほど、プレゼンした我々の内容が目の前で編集されていく。右は、創作漫画家集団mashcomixによる漫画の創作風景。この臨場感は凄い。

そうこうしている内に、原稿チェックの依頼が!山崎泰寛さんによるタイトル、小見出し(レビュー)に震える。こういう裏方を支える人がいて、後に配布される紙媒体に既存メディアにはない力が生まれる。

ほぼ同時にラスト、第六セッションの石上さん、藤本さんのプレゼン開始。

会場は、満席立見状態。午前からこの熱気だった。その後、21時くらいまでディスカッションを敢行。その間会場の後ろに設けられた編集室では、追い込み作業が続く。

配布された「ROUND ABOUT JOURNAL vol.9 INSIDE the PROCESS」。

mosakiが掲載された部分。「アノニマスな人々のポピュラリティ - 建築のアクティビストを目指して」とのタイトルと、山崎さんによる渾身のレビューテキスト。もう一つの小見出しは「現実と建築の世界で語られている都市像というものの離れ方がすごく嫌」。

各見開きは、それぞれのセッションでプレゼンした二組を、ページごとに展開し、mashcomixの漫画は、見開きにまたがる形でつくられる。二つのことなるプレゼンの内容をくみ取った上で、つくられる漫画が絶妙。mosakiと柳原照弘さんの見開きは写真のように。「対象や手法の違いはあれど、編集によって物事は劇的に変わる!?」とキャプションが添えられる。
- - 追記 - -
+Live Round About Journal。昨年は、オーディエンスとして参加し、今回は、プレゼンする側で参加させていただきました。イベントが過ぎ去った今も僕らの中での議論は徹夜するほど活発化するばかり。それはあのイベントへの評価というよりも、自分自身の問題としてかみ砕き次の一手を考える作業と言い換えられるのでしょう。そういう「力」のある「場」を創り出すと言うことは、並大抵のことではできません。そんな機会を与えていただいた藤村さんはじめスタッフの方々、たくさんのお話をさせていただいたイベント出演の建築家の皆さんとオーディエンスの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
見に来てくれた皆さんは、あの空間で何を感じただろうか。僕らの活動を見て、自分たちも何かやろう、と感じてくれれば嬉しい。そのプロセスにおいてこそ、クリエイティブなアーキテクチャーとしてのLIVE ROUNDABOUT JOURNALの成果は問われる。
Round About Journalより引用
+藤村さんの日記には、上のようなメッセージで括られています。個人的には、あの「場」を体験した人は、そこで感じた思いを外にぶちまけて欲しい。そして、できれば、ブログのような「場」でそれを表明しよう。その時はもちろん実名で!けど、一番重要なのは、全てを踏まえてどういう具体的アクションをおこしていくかということだと思います。一人ひとりが反応していけば、状況は変わります。変わり複雑化し、違和感がどんどん生まれていくといい。mosakiへの自戒の意も込めて…頑張ります。






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