+たてものの形を身体で表現してみよう!その名も「けんちく体操」ということで、先週末の連休に行われたイベントに我々mosakiがゲストとして招かれました。「けんちく体操」とは、今から10年前に米山勇さん(建築史家・東京都江戸東京博物館助教授)が発案し、高橋英久さん(たてもの園学芸員)がモデルとなる体操をつくりあげた企画。具体的には、プロジェクターで映し出される建物の外観の形を見て、その特徴を瞬時につかみ、自分の身体で表現するというもの。出されるお題に対して、一斉にポーズを取ると、博士として登場する米山さんが、一人一人をチェックしながら、この子はここがいい!この特徴をよく表現できている!とミニ講評を行い、その建物を最も表現できた人に一等賞を与えます。この時の米山さんの講評が、子供を含めた参加者へのホスピタリティと建築史家という専門的分析により、実に絶妙なものなのです。

+さて。今回、我々が招かれたのですが、そこで与えられた役はヒール!博士がつくった高橋さん演じるロボット「けんちく体操1号」に対してヒールとしてのしかも二人組という卑怯な輩が挑戦してくるというストーリーで、全体を展開させたのでした。



+いきなりですが、これは何の建物を表現しているでしょうか?ヒントは両国。分かりますかね??けんちく体操の素晴らしいことのひとつは、何一つ正解がないということです。建物のの形から何をとらえ、どう表現するかは自由。体験してみて思うのは、やはり子供達の想像力がはんぱないということです。お題は、一人で取り組むものから、チームをつくって取り組むものまであるわけですが、チーム戦になればなるほど、彼ら彼女らのクリエイティビティは、無限の可能性を示し始めます。

+というわけで、二日間に渡るけんちく体操のレポートが「えどまるブログ」にて米山さんが報告されていますので、是非、ご覧下さい。そこには、建築教育の新しい世界が広がっています。イベント終了後、我々は「けんちく体操マン2号・3号」をいただきました。今後は、一メンバーとして、「けんちく体操をやってみたいな」と思うところがあれば、どこへでも行ってみようと考えておりますので、興味のある方、教育機関・団体の方は是非、お問い合わせください!

えどまるブログ

建築体操&新聞紙エアドームづくり(1日目)
http://blog.tatemonoen.jp/?eid=122843

建築体操&新聞紙エアドームづくり(2日目)
http://blog.tatemonoen.jp/?eid=123057

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Re: this entry
From: アテクシ Date: 2010/07/22 4:20 PM
アテクシたちは補欠号ということで!
あれは面白かった。
また参加したいな。
悪役の悪役で(しかも弱い)参加なんてどう?
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From: - Date: 2011/04/26 10:49 AM
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